以下のようなことでお困りではありませんか？
・相続対策をしたいが、何をしたらいいのかわからない。
・相続税がどれくらい掛かるかわからない。
・古いアパートを持ってるが、建て替えるそのタイミングがわからない。
・不動産投資会社の言うままに相続対策を進めてるが、正しいのか不安。
・空き家を持っているが、売却すべきか、活用すべきか、タイミングもわからない。
・兄弟で不動産を共有してるが、公平・円満に分割をしたい。



でも・・・
ハウスメーカーに相談したら、家の建替えを奨められた。
不動産投資会社の相続セミナーに参加したら収益物件の購入を強く奨められた。
信託会社に相談したら、信託を奨められた。
それはそうです。それが彼らの商売ですから。



しかし相続対策は、建替え、収益物件の購入以外にも、
リノベーション、2世帯住宅化、コンバージョン、資産組み替え等、幅広い選択肢があり、
実際、もっと顧客に合った選択肢を選べば良いのにと思うケースがあまりに多いです。


当社はコンサルティング業として、不動産のエキスパートである不動産鑑定士と弊社グループの税理士が
的確に顧客の利益最大化を模索して、これらの幅広い選択肢の中から最も適したスキームをご提案いたします。
そのうえで、必要があれば鑑定評価をさせていただきます。
ご相談は無料ですので、セカンドオピニオンとしても、まずはお気軽にご相談ください。

　あなたはご自分の不動産を含む財産の相続税がどれくらい掛かるかご存知ですか？

　大切な不動産を代々残していくために必要なことは、

1．相続税を払うための現金をどうやって用意すればいいのか、
2．不動産を残しつつ、子ども達同士で争いとならないような形で分けること

の2点です。

　相続税は、一定以上の財産をお持ちの方にとって必ず掛かる「将来の借金」です。
相続税を計算したこともないと言う方は、銀行からいくら借りているか知らないのと同じです。
そして、相続が発生してからでは、もはや何の対策も取ることができません。

　相続税の納税は、国民の義務ですが、きちんと対策したかどうかによって、その税負担は
数倍～数十倍ほども変わってきます。
　ポイントは、相続が発生する前に余裕をもって早めの対策をしておくことに尽きます。



　これらの対策について、専門家スタッフが的確にわかりやすくアドバイスして、
お客さまそれぞれに合ったポートフォリオに基づいて相続コンサルティングをさせていただきます。
ご相談は無料ですので、まずはお気軽にご相談ください。

追記：
　令和4年4月19日、財産評価（相続税）に関して、例外的な事情がある場合に基本通達によらないで
時価評価とする判決が最高裁により確定しました。

　最高裁判決は、例外的な事情がある場合として、１．一定の行為の結果として税負担が著しく軽減していること、
２．被相続人等の行為が税負担の軽減を目的としてあからさまな不動産等による税対策を行っていること、
の２つの基準を判断基準としていると考えられます。

　今後、あからさまで安易な対策は厳しく対応してくることが予想されますので、
セカンド・オピニオンとしてでもぜひ一度ご相談ください。

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　遺産分割や離婚調停時の不動産の財産分与には、以下の方法が考えられます。

１．不動産を売却して現金で分ける方法。（換価分割）
２．持分等に応じて金銭で精算する方法。（代償分割）
３．分筆および区分所有登記して持分に応じて使用。（現物分割）

実際には2の代償分割が理想なのですが、金銭が用意できない場合が多いため、やむを得ず不動産を売却
せざるを得ない場合が多いです。このような場合にも、専門家スタッフが的確にアドバイスさせていただきます。
ご相談は無料ですので、まずはお気軽にご相談ください。


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